カテゴリー: 車の魅力

12月 29th, 2015 by yutacar.com

縮小の一途にある

自動車メーカー各社が生産を見合わせ、どんどん少なくなってきてしまっているのがスポーツカーでしょう。
これは自動車として、走らせることの魅力は、どんな車にも負けません。
ですが、さまざまな事情から、市場は縮小し、車種もどんどん減ってきてしまっているのです。

一つとしては、ミニバンの台頭があるでしょう。
スポーツカーは、走るということに重きを置いているため、人が乗りやすいかといえば、そんなことはありません。
後部座席はあっても、ギリギリまで狭められていることも少なくないのです。

荷物ということでも、ミニバンにははるかに及びません。
2シーターのスポーツカーに至っては、書類入れすら置く場所を考えなければいけないこともあります。
かつて、トヨタのMR-2は、全く荷物が置けなかったために、スペアタイヤの間にまで詰め込んだりしました。
燃費も悪く、保険も割高になりやすいスポーツカーは、景気の後退と共に人気が薄れ、今では本当に限られた車種だけの販売となってしまったのです。

快適性の陰で老いてきてしまった本質

快適性という部分では、ほかに劣るスポーツカーではありますが、運転の楽しさという面では、スポーツカーほど教えてくれるものはないでしょう。
運転席に座り、エンジンをかけた瞬間から、車が訴えかけてくるものがあります。
動き出しても、ダイレクトに伝わってくる振動や音によって、同運転するのかもわかってくるのです。

何もスピードを出したりするだけではありません。
車が快適性を追い求めるあまり犠牲にしてしまった、走る楽しさというものが伝わってくるのです。
本質的な部分といえば簡単ですが、スポーツカーだけが持つフィーリングは、ミニバンでは絶対にわからない領域であるといえるでしょう。

自動車が伝えたいことがいっぱい詰まっている

スタイリッシュであるということも、スポーツカーの大事な要素です。
それぞれが持つ独特なデザインは、見た目だけではなく、機能としても優れていなければならないため、とても洗練されています。
数々の実験や経験から蓄積されたデータの中で、いったい何が最適なのか、探りながら出来上がっていくスポーツカーは、工業品としても優れたものになっており、魅力も詰まっているのです。

スポーツカーを作ることは、速度が出ても安全に止まる車を作ることでもありました。
トヨタとスバルが86/BRZを発売し、だんだんと復活の兆しがあります。
一度スポーツカーに乗ってみると、きっと自動車が伝えたいことが見えてくるはずなのです。

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11月 28th, 2015 by yutacar.com

快適に過ごすなら

ミニバンの登場以来、だんだん通されるように人気が落ちてきてしまっているのがセダンでしょう。
ですが、実は使い勝手がよく、車として重要なポイントを抑えていることを考え直す時期に来ているといえるのです。

セダンは、後部にトランクスペースがあるのが特徴でしょう。
だったら、ミニバンやステーションワゴンのほうがいいと思うかもしれません。
ですが、セダンは万能な性能が魅力なのです。

室内を快適に過ごすということは、自動車にとって重要なポイントでしょう。
それがセダンには詰まっているのです。

性能として大きなアドバンテージを持つ理由

セダンの特徴としては、十分な広さを確保することができるということでしょう。
ミニバンなどの後部のスペースは、実際に有効活用できていないことが多いはずです。
質感に関しても、コンパクトカーよりはるかに充実させている車種が多いのもポイントになります。

動力性能ということを考えた場合、地面よりも高いところに重心が来れば、安定はしません。
セダンの場合には、余計なものがなくなるのですから、安定した走行をすることができるのです。
これは、スピードを出すということだけではなく、ブレーキを掛けるときにも重心が低いほうが安定し、安全に止まることができるでしょう。

取りまわしに関しても、セダンのほうが重量も軽くなるため、小回りが利きやすくなります。
ボディの剛性というところまで含め、無駄な大きさを減らすということは、さまざまな快適さに貢献していくのです。

荷物が積めても見えることの弊害

快適さということで考えた場合、荷物がミニバンのほうが詰めることもあり、室内が快適に過ごせるようになると考えるでしょう。
しかし、収まればいいということではありません。
ミニバンの荷物は、外からも中からも、見えてしまうということに問題が出てしまうことがあるのです。

荷物というものは、決して人目に触れないほうが安全です。
見えれば、車上荒らしに遭う可能性も高まります。
プライベートなものがむき出しになってしまうということは、快適というわけでは七位でしょう。

セダンの場合には、荷物は見えない状態にすることができます。
基本設計として、4人乗って、ゴルフバッグは収まるように計算されていますので、過不足なく使えるようになっているのです。
ボディ形状もスタイリッシュですので、サードシートは必要がなく、性能にこだわるのであれば、セダンは最も重要な選択となっていくでしょう。

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10月 28th, 2015 by yutacar.com

日常的に使う

自動車の中でも、リッターカーや1.3リッターエンジンを搭載しているような車をコンパクトカーと呼んでいます。
ミニバンと同様に、コンパクトと呼ばれていますが、明確な定義があるわけではなく、乗用車の中でも小さなボディのクラスと考えるとわかりやすいでしょう。

コンパクトカーは、乗用車に比べ、ボディが小さくまとめられており、エンジンも小さいために、価格がかなり抑えられています。
以前は、女性が使う車というイメージがありましたが、これも費用対効果の部分で、そこまで大きな金額を掛けるのではなく、日常使うための足という考え方があったからです。

ハイブリッドカーもある

現在のコンパクトカーは、安価に購入できる車というイメージからは、かなり異なってきました。
安価に購入するということでは、軽自動車のほうがはるかに有利だからです。

そこで、豪華な車に変貌しつつある軽自動車に比べ、装備をさらに簡略化し、もっと安価な車として打ち出しました。
安全性や車内の広さ、登場乗員数は軽自動車を上回るのにもかかわらず、もっと安価に手に入れることができるのです。
これは大きな魅力となるでしょう。

もう一つが、コンパクトなハイブリッドカーの登場です。
トヨタのアクアが代名詞となってきましたが、維持費を限界まで下げることができます。
基本的に重いシステムを積まなければいけないハイブリッドカーですが、技術の進歩でかなりコンパクトにおさめることができるようになり、このクラスでも効果を発揮し始めたのです。

駐車場も楽々

コンパクトなボディを持つコンパクトカーは、日本の道路事情によくマッチングするということもあるでしょう。
ミニバンは大変便利ですが、ボディは拡大化の一途をたどっています。
大きくなればなるほど、視界性能は劣るようになり、狭い道路では運転にしにくく泣てしまうでしょう。

道路を走るだけではなく、駐車場も簡単に置くことができないのです。
立体駐車場には高さ制限などがあることも多く、ミニバンは機動性という面でかけてしまうことも少なくありません。
ところが、コンパクトカーの場合には、高さ制限にはまず引っかかりませんので、どんな駐車場でもおくことができるのは、都市部ではとても大きなメリットになるのです。

税金も安くて済むコンパクトカーも、以前のようにおもちゃのようだと呼ばれるようなことはなくなっています。
質感も高くなってきているのは、ヨーロッパで人気のグレードに成長してきているからです。
乗ってみるとわかりますが、非常に楽しい車になってきているといえるでしょう。

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9月 12th, 2015 by yutacar.com

定義は明確じゃない

ミニバンとは、あまり明確な定義がない種別です。
とても人気かありますが、ミニといっても小さいわけではありませんし、バンといっても貨物車ではありません。

それどころか、サードシートを装備しているなど、乗用車としての機能のほうが高められていたりするのです。
国によっても扱いが異なり、日本のような扱いは、他の国にはありません。
シートの配列を考えた場合でも、サードシートまであってもワンボックスカーとして区分されることもあるのです。

実に曖昧なミニバンではありますが、家族がいたりする場合には、使い勝手がいいことは間違いありません。
様々な魅力があるからこそ、ここまでの販売量になったのです。
一時期では、ミニバン以外は売れないとまで言われたのですから、魅力を再発見してみてもいいてしょう。

装備も豪華に

ミニバンが魅力ある車なのは、多人数が乗ることができる乗用車であると言うことでしょう。
いまでこそ、ワンボックスカーとの区別も曖昧になりましたが、スタイリッシュであるのにも関わらず、多人数をのせることができるのは画期的です。

それまでは、多人数といえば、どこか商業的な雰囲気が漂い、常用として嫌われるところがありました。
その雰囲気を払拭することができたのは、マーケティング戦略としても大きなポイントになったのです。

スタイリッシュなだけではなく、豪華な装備も魅力でしょう。
高級車にも負けない装備があり、普段使いにも十分対応できるのですから、乗用車を選択する理由はどんどんと減少していったのです。
そのため、一大ブームとなり、サードシートがない程度しか違いのないステーションワゴンは廃れていくことになります。

便利だけど重いのが難点

ミニバンは、スタイリッシュで大変便利な車です。
魅力も詰まっていることは確かでしたが、大きな欠点がありました。
それが、本当にサードシートは必要なのかということです。

ブームに乗って車は増えましたが、サードシートは畳みっぱなしで使わないという人もたくさんいるでしょう。
ただ畳むだけならまだしも、重量の増加により、燃費の足を引っ張っていたのです。
これが大きな原因となり、売り上げが減少していきます。

そこで、重要になってきたのが、ハイブリッド車の投入でしょう。
サードシートを選択することで増える重量をエンジンのパワーで対応するのではなく、ハイブリッドシステムを組み合わせることで、重量が増加しても、燃費を向上することができたのです。
その分だけ車両本体価格は上昇しましたが、維持費というリターンを得ることができ、もう一度浸透し始めていきました。

ミニバンは、確かに多くの魅力が詰まっています。
あまりにも詰まっていますので、本当に必要な機能なのかどうかを考え、購入する時代にはなってきているといえるでしょう。

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9月 12th, 2015 by yutacar.com

古くから存在している

現在の自動車市場を見ると、ハイブリッド車の存在は珍しいものではなくなりました。
これまでも、内燃機関をどうしたら効率化できるようにできるのか、さまざまな試みがなされてきたのです。
それが、モーターと内燃機関という組み合わせをすることで、効率を上げることができることが証明されたのがハイブリッド車なのです。

ハイブリッド車は、大きく分けて3つの構造が存在します。
シリーズ式は、内燃機関は発電に使うという考え方で、電気で駆動させる方法です。
電気自動車の欠点である充電ということを省けますので、燃料を補給することで電気を作り出していくことができます。

この方法は、エレクトリックと呼ばれ、船舶や潜水艦などでも利用されてきました。
かなり古い考え方ではありますが、重量がかさむことや違う系統のシステムを共存させなければいけないということをのぞけば、自由度は高い方法なのです。

ホンダとトヨタのシステム

いいとこどりでできているのが、パラレル方式になります。
複数の動力源を駆動に回すことができるため、内燃エンジンが苦手にする領域をモーターに負担させることで効率化を図ることができるのです。
モーターアシスト方式と呼んでいる会社もあるでしょう。

ホンダのハイブリッドシステムであるIMAはこれにあたります。
エンジンとモーターが直結しているタイプで、エンジンのみでの駆動が可能なところがポイントでしょう。

このパラレル式に比べ、内燃機関で得られたエネルギーを動力にし、分割して発電得道に使うのがスプリット式です。
こちらは、トヨタのTHSが相当します。
動力の合成が事由に行える点に優れており、低速時にはモーターだけでEV走行ができる点が、プリウスが評価されたポイントになっているといえるでしょう。

自由にエネルギーを使えるということは、それだけ効率化を進めることができるということを指しています。
燃費の向上ということでは、かなり優れており、システムもシンプルにすることができるのです。
そのぶんだけ、動力分割気候の成業が複雑で、特許が絡んできるため、わかっていてもできないというジレンマもあります。

燃費向上だけじゃない

方式によって特色の異なるハイブリッドですが、どんな方法をとるにせよ、内燃機関であるエンジンの燃費をコントロールすることができるのです。
低燃費の車にすることで、車体本体価格は上昇しても維持費は驚くほど軽減させることができるようになります。
エコカー減税などもありますので、実際の負担額はびっくりするほど低くなることも珍しくありません。

エンジンの燃費をコントロールすることができるということは、エンジンをアシストさせパワーアップをはかることも可能です。
レース車両などでは、こうした発想から燃費も抑えつつ、出力向上を目指した車が多く参戦してきており、一つのトレンドとなってきています。
ホンダのCR-Zなどはその典型で、マニュアルトランスミッションが搭載されており、スポーツ走行も楽しむことができるのですから、単におとなしい大人の車という領域を飛び出し始めているといえるでしょう。

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9月 12th, 2015 by yutacar.com

進化を遂げる工業製品

自動車というものは、年々進化を遂げてきている工業製品です。
蒸気で動いていたものが最初に生まれ、ガソリンを内燃機関としたエンジンを積むようになりました。
やがて、電気自動車が生まれ、一度は失敗し消えかけてはいきますが、技術の進歩によりハイブリッド化が進み、完全な電気自動車も生産されるようになったのです。

こうした自動車の歴史の中で、日本には軽自動車という独自の規格が存在します。
排気量660cc以下のエンジンであることや4人乗り以下であるなど、さまざまな規制がある中で、多くの名車が生まれてきたのです。

魅力ある車種が多彩に展開

経済成長を手助けするために生まれた軽自動車は、小型車とはまた別の区分として誕生しました。
当時高級すぎて手に入れることができなかった自動車を、はるかに手軽に購入することができ、かつさまざまな場面で利用することができる軽自動車は、車種の多彩な展開も見せるようになっていくのです。

今では、ハイブリッドもありますし、SUVや独自の進化を遂げてきた車種が勢ぞろいしている市場であるといえるでしょう。
それだけ多くの魅力が詰まっており、単に軽くて小さな車という域は超えてしまっているのです。

コンパクトでありながら大きな容積量

軽自動車の魅力といえば、何よりもコンパクトであるということでしょう。
日本の道路事情や駐車場のことを考えた場合、軽自動車のコンパクトなパッケージは、格段に有利になります。

しかし、以前は計量コンパクトでも、それに伴った質感しかなかった時代もありました。
それが、ワゴンRなどの登場により、一気に高級化路線を突き進むようにもなってきたのです。

現在の軽自動車は、コンパクトでありながらも、高い快適性を持っています。
エンジンのパワーも十分なものがあり、日常の運転に必要な領域を十分確保することができているのです。

質感に関しても、安価なリッターカーよりはるかに上質で、装備も豪華になりました。
値段も高くはなりましたが、十分に元が取れるものとなっているといえるでしょう。

さらに、軽自動車の容積量は小さく、運転が疲れるということは定番でした。
それが、ボディの軽量化と進歩により、驚くほど大きな容積量を持つ車も登場してきています。
小さくて狭いから疲れるという評価は、すでに過去のものになっているのです。

維持費の安さは群を抜く

費用の問題というところでは、税金の安さも忘れてはいけません。
重量税は、リッターカーに比べて驚くほど格安で、エコカー減税の対象にもなります。

自動車取得税は、乗用車登録の5%にくらべ、3%で済ますことができるのです。
車両本体価格の優位性は、装備の充実からだんだんと薄れてきてはいますが、一般走行時の燃費も優れており、維持費に関しても大きなアドバンテージを持っているといえるでしょう。

限られた規格の中で誕生したのが軽自動車です。
こうした条件を付けられたときこそ、日本の技術力は驚くほどの力を見せる証拠が、この軽自動車であることは間違いないでしょう。

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